保育内容
保育内容
子どもの気持ちを尊重すること
子どもたちは自分の意志をもって、環境に関わり遊びそして学んでいきます。
子どもの社会性は、日々の生活の場が時間的に空間的に内容的に、一人ひとりの主体性が保障されていることを前提に育ちます。
私たちは、子どもたちが、のびのびと楽しく生活できる場、心から楽しいと思える保育環境を整えていきます。
-
コーナー保育
子どもが自発的、意欲的に関われるような環境と、そこにおける子どもの主体的な活動を大切にします。(製作・ごっこ遊び・ゲーム・ブロック・絵本等が基本のコーナー)
異年齢保育
様々な年齢の関わりの中で、見て、真似て、教わって、教えて、一緒にやって学び育ちます。
-
チーム保育
大人もそれぞれの個性を尊重しあい、保育者チームとして保育を進めていきます。